1950-04-21 第7回国会 参議院 厚生委員会 第31号
○国務大臣(林讓治君) 只今予算面で不足いたしましたときには、この生活保護法に対しましては或いは追加予算だとかいうようなことで、この予算だけの限度に限りませんで、必要に応じてこれを増加するという考えでおりますから、その心配はなかろうかと、ころ考えております。
○国務大臣(林讓治君) 只今予算面で不足いたしましたときには、この生活保護法に対しましては或いは追加予算だとかいうようなことで、この予算だけの限度に限りませんで、必要に応じてこれを増加するという考えでおりますから、その心配はなかろうかと、ころ考えております。
○政府委員(石井昭正君) 只今予算面で御審議を願つております車両の新造車といたしまして、二等寢台三十両の内容の内訳になつております。それを新造いたしますれば、当然一二等の鹿児島行の一、二列車には二等寢台車を連結し得る状態になると思つております。 それから尚二等寢台ではございませんが、カーシートと申しまして、廻転式の傾斜式の座席を二等の寢台につけることになつております。